診療科のご紹介

耳鼻いんこう科

診療内容の概要

横浜市立大学耳鼻咽喉科の関連病院として、常勤医の澤熊香衣と非常勤医師の二診体制で診療を行なっています。CT・エコーといった画像検査も可能な限り当日に行うことができ早期診断・治療が可能です。高度医療が必要な場合は横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センターなどとも連携し対応いたします。
月曜日から土曜日まで午前午後診療しており、予約や紹介状がなくてもお子さんからご年配の方々まで受診できます。耳・鼻・のどでお困りの症状ありましたら、お気軽にご相談ください。

特徴・特色

嗅覚障害

嗅覚に何らかの異常が起こることを嗅覚障害と言います。嗅覚の障害と言ってもにおいが全く嗅ぎ取れないものから、感じるはずのないにおいを感じてしまうものまで様々です。
嗅覚の病気で最も多いのが、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎といった鼻の病気です。風邪が治った後でもにおいの感覚がなくなってしまうこともあります。他に化学薬品の影響、脳や神経の病気、頭部外傷や加齢など様々な原因により嗅覚に異常をきたします。病気の早期発見につながることもありますので、嗅覚に異常を感じたらきちんと病院を受診しましょう。

  • 問診・アンケート
    症状の経過、今服用している薬、他の病気の有無などを伺います。
  • 基準嗅力検査(T&Tオルファクトメトリー)
    5種類のにおいが濃度別に7〜8段階に分けられ、薄いにおいからはじめてにおいが分かるまで嗅いでいきます。わかった時点の濃度の平均値で嗅覚障害の程度を判定する検査です。
T&Tオルファクトメーター

T&Tオルファクトメーター

T&Tオルファクトメーター
  • 静脈性嗅覚検査(アリナミンテスト)
    においのついた薬液を静脈内に注射してから、感じるまでの時間(潜伏時間)と、感じてからにおいが消えるまでの時間(持続時間)を測定する方法です。
  • 画像検査
    鼻副鼻腔の形態的異常や副鼻腔病変や脳内病変の有無を診断するため画像検査を行います。
  • 鼻腔ファイバースコープ検査
    実際に鼻の中を診て、嗅粘膜の状態を確認します。
  • 血液検査
    血液中の好酸球の割合、アレルギーの有無、亜鉛の濃度などを調べるために行います。

上記の診察・検査を踏まえ診断します。
嗅覚障害の治療は、患部の炎症を抑えるためのステロイド剤の点鼻やビタミン剤・漢方薬の内服が基本となりますが、さらに、特定の病気が原因になっている場合は、それぞれの病気の治療も並行して行います。

慢性副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症は内服で症状が改善しない場合、手術を行うことがあります。その場合然るべき病院にご紹介します。

嗅覚刺激療法というリハビリテーションが注目されています。4種類の嗅素(バラ、ユー カリ、レモン、クローブ)を1日2回朝晩10秒程度、12週間嗅ぐ方法です。当院では精油の販売をしていませんが、リハビリ指導をおこなっています。

嗅覚の改善には数ヶ月~数年という長い期間がかかることがありますので、気長に治療を続けていく事が大切です。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は、のどが狭いこと、心臓や脳の病気などが原因で引き起こされます。当院では歯科、耳鼻咽喉科または内科で連携し診察にあたります。簡易型睡眠ポリグラフや終夜睡眠ポリグラフでの検査を行い重症の無呼吸であればCPAP(Continuous Positive Airway Pressure)を導入します。また手術の適応になる方も評価のため診察と検査が必要です。

詳細は下記をご覧ください。

診療日時のご案内

初診の患者様は受付連絡先にご予約、または受付時間内にご来院ください。
紹介状が無い方でもお受けできます。

午前(8:30~11:00 受付)
午後(13:30~16:00 受付)
  • 受付時間内にご来院ください。

受付連絡先

TEL 045-313-4038(直通)
FAX 045-548-3035(直通)

スタッフ

診療科長 澤熊 香衣
西村 剛志 波多野 孝 高橋 秀聡 野島 雄介 葉山 碧 高田 顕太郎 和田 昴 塩野 理 
佐野 大佑 高尾 なつみ 桑原 達 山本 学慧 磯野 泰大

常勤者は太字表示

フロアガイド

MAP photo
PAGE TOP
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
  • 採用情報

神奈川歯科大学附属横浜クリニック〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-31-6

Copyright © Kanagawa Dental University Yokohama Clinic. All Rights Reserved.